どうも。髪を切ってみたら只今ちまたでお騒がせ中の泰葉のようになり、ちょっと悩ましい砂糖まいこです。「丸顔のおばさん」がキーワード。
いやー、栄枯盛衰。某音楽プロデューサーの逮捕劇。実際、自分の学生時代はカラオケに行けば誰かが必ず歌うくらいの小室全盛期と重なっているので、なんだかしみじみしてしまいます。わたしら貧乏学生がカラオケで歌ったりした印税が彼の懐に入り、そして泡のように消えていったんだねえ…。世の中に「一生かかっても使い切れないほどの大金」なんてものはないんだと思い知らされたよ。そういう意味では庶民の夢も打ち砕いたね、ヤツは。もう、すごく当たり前のことなんだけど「お金は使ったらなくなってしまうんだよ」という子供でも分かる事実ををまざまざと見せ付けられました。生ける教訓。
お金というのはとても大切なものだけど、怖いものでもあるわな。そんな何億なんてお金じゃなくて庶民レベルの金額でも、人と人の関係を狂わせたりするもんね。なので、自分、どんなに親しき仲でも金銭貸借はしない主義です。大きく頷いてらっしゃる方も多いと思います。やっぱりお金はあくまでも人間が使うものであって、人間がお金に使われちゃあおしまいだな。この主従が逆転すると、おかしなことになっていくね。ご用心。
そこで自分はどうかと鑑みるに、どうも考えナシな傾向があります。長期的なビジョンを持って家計をしっかり握っていかなきゃいけない立場なんですが。反省します。でも、もうこれは祖父母・親の代からそうなんだけど、庶民育ちのわりにはお金がないことにあまり恐怖感がないのです。由緒正しき楽天家。まあ、見栄っ張りと思われても仕方ないけど、お金に困ってもお金に汚くはなりたくないなという大前提があるのさ。これも年取ってわかってきたことだけど、そういう心持は人相に表れちゃうんだよね。お金に汚い人は、そういう顔になっちゃうから。大人はそういうことも含めて自分で顔作っていかなきゃなんないもんね。
ケチケチしすぎず、慎重に考えつつ、上手にお金を生かしていきたいもんです。でも、ついつい下らないもの買っちゃったりするんだよな…。いかんいかん、これからは某プロデューサーの顔を思い浮かべるようにします。砂糖まいこよ、お金は使ったらなくなっちゃうんだよー! |